Arcserve
Cyber Resilient Storage (CRS) シリーズ
arcserve Japan合同会社
TEL: 0120-410-116
【平日 9:00~17:30】
お問い合わせはこちら
堅牢な仕組みでデータを守りましょう!
被害遭遇後に復元の重要性に気が付くとよく聞きます...
その仕組みは
イミュータブル ストレージ
『Arcserve CRS』
イミュータブル ストレージ
とは
一度書き込まれたデータを変更・削除できないように保護するストレージのことです。
サイバー攻撃や誤操作によるデータ損失を防ぐために、特に重要なデータを保管する際に有効です。
ランサムウェア対策 (事後対策) に
バックアップと組合せて利用することで迅速に復旧ができるので、よりスピーディーな業務再開・サイバー攻撃を考慮した事業継続での利用に注目されています。
サイバー攻撃対策
、必要なのは
データ復元力強化!
ランサムウェア攻撃から企業データを強固に守る
次世代バックアップストレージ
『CRSシリーズ』
9月3日リリース!
CRSシリーズ紹介ページ
(arcserve.com/jpへ)
CRSシリーズカタログ
(PDFダウンロード)
個別相談
受付中!
あなたの会社がランサムウェア感染にあったら?
① サーバーが利用不能に
② 同時に、多くの攻撃がバックアップ先の暗号化も仕掛けてくる
③ サーバーもバックアップも破壊、どう復元する?!
サイバー攻撃被害後に直面するトラブルとして、よくある質問です
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
日本国内実績、シェア No.1 のバックアップベンダー
Arcserve が新たに提供するイミュータブル ストレージ
CRS シリーズ カタログ ダウンロード
データレジリエンス(データ復元力)を強化したい方向け
オンデマンド・セミナー公開中
Arcserve Japan セッション
実録:ランサムウェアからの復旧現場レポート
今回は「復旧」をテーマに据えた内容です。
バックアップを常にとっているから大丈夫と安心していませんか?
災害は忘れたころにやってくるといいますが、ランサムウェア攻撃に代表されるようなサイバー攻撃にも、それは当てはまるようです。弊社で、ランサムウェア感染に遭遇してから(多少、パニック...)、弊社によくある問合せを纏め、弊社のバックアップでの対処方法を解説しています。
ユーザー様セッション
(株)丸和運輸機関様:
災害インシデントを想定した復旧訓練の全貌
弊社ユーザー様、株式会社丸和運輸機関様に登壇いただきました。
こちらも「復旧」をテーマに、貴社の取組につてをお話しいただきました。自社情報システム部門で、ここまでの取組をされているところは中々ないのではないでしょうか。BCPの取組として大変参考になるお話ですので、視聴価値が高い内容です。
もしも、これ以上の取組をされている会社様がいらしたら、是非、取組をお聞かせください。
オンデマンド・セミナーを視聴したい方は、こちらから
本オンデマンド・セミナーは、2025年6月18日に東京・九段会館で開催された "Lightening & Charge Days in Tokyo" での講演内容を録画・編集したものを再構成したものになります。同内容が、各地方都市でも開催され、2025年6月20日~7月24日にかけて講演した内容と同じものです。
営業時間【平日 9:00~17:30】
お問合せ